【マイクラ】超便利!Onix Clientの全機能紹介【統合版】
今回はOnix Clientの全機能紹介します。
導入方法は
https://setsuyuki.hatenablog.com/entry/onixclient
こちらをご覧ください。
- お知らせ
- 全機能紹介
- Module Snapping
- Snap Lines
- Armor HUD おすすめ
- Chunk Border おすすめ
- Coordinates おすすめ
- Custom Crosshair おすすめ
- Evironment Changer
- Freelook おすすめ
- Hurt Color
- Keystrokes
- Pack Display
- Reach Display
- Snake
- TNT Timer
- Zoom おすすめ
- Auto GG
- Clock
- CPS Counter
- Direction HUD おすすめ
- Flappy Bird
- Fullbright おすすめ
- Item Physics おすすめ
- Light Overlay おすすめ
- Player List Tab おすすめ
- Render Options
- Speed Display
- Toggle Sprint/Sneak
- Block Outline/Overlay
- Combo Counter
- Creative Tools おすすめ
- Dynamic Light
- FPS Counter
- Hitboxes おすすめ
- Java Debuy Menu
- Movable Paperdoll
- Potion HUD おすすめ
- Server IP
- Therd Person Nametag
- Waypoints おすすめ
- まとめ
お知らせ
なんとonixclientが有料化してしまいました...
https://setsuyuki.hatenablog.com/entry/2023/01/03/002714
全機能紹介
Module Snapping
配置の時、HUD同士がくっつききれいに配置できます。
絶対ON
Snap Lines
配置の時、画面の中心とかに線がでてきてきれいに配置できます。
絶対ON
Armor HUD おすすめ
持っている持ち物、きている装備を表示できます。耐久地も表示できます。
Chunk Border おすすめ
指定したキーでチャンクを表示できます。
Coordinates おすすめ
座標を表示できます。デフォルトに比べ好きな位置に配置できます。
Custom Crosshair おすすめ
クロスヘア(中心の十字)を好きな形に変更できます。
Evironment Changer
空の色、天気を変更できます。しかし、見た目だけです。
Freelook おすすめ
向いている方向は変えず、画面の向きだけ変える。下にブロック置きながら後ろ向ける感じ。
Hurt Color
ハート(体力)の色を変える。
Keystrokes
W、A、S、D、SPACE、右クリック、左クリック押したときに反応するHUDを表示できます。CPSも表示可能です。
Pack Display
使用しているリソースパックを表示できます。
Reach Display
MOBやプレイヤーを殴ったとき、リーチを表示できます。
Snake
ヘビのゲームができます。暇つぶしにどうぞ。
TNT Timer
Zoom おすすめ
ズームできます。望遠鏡より全然良いです。
Auto GG
HIVEのゲームに勝った時に自動で「GG」とチャットに送信します。
Clock
現実時間、ゲーム内時間どちらか表示できます。
CPS Counter
CPSを表示できます。
Direction HUD おすすめ
向いている方向を表示できます。
Flappy Bird
Flappy Birdをいうゲームができます。暇つぶしにどうぞ。
Fullbright おすすめ
常時、暗視のポーションがついてる感じです。
Item Physics おすすめ
落ちているアイテムが良い感じになります。
Light Overlay おすすめ
光源がなく敵MOBが湧く場所がわかります。湧き潰し必須。
Player List Tab おすすめ
ワールドに入ってるプレイヤーを表示できます。
Render Options
エンティティなど見た目だけ消せます。
Speed Display
スピード(ブロック/秒)を表示できます。
Toggle Sprint/Sneak
オードダッシュ、しゃがみ切り替えなどできるようになります。
Block Outline/Overlay
クロスヘア(真ん中の十字)にブロックを合わせたとき枠の線などを表示できます。
Combo Counter
コンボした回数が表示できます。
Creative Tools おすすめ
クリエイティブに便利な機能がたくさんあります。
Dynamic Light
明るいアイテムを持っていると周りが明るくなります。
FPS Counter
FPSを表示できます。
Hitboxes おすすめ
ヒットボックス(判定)を表示できます。
Java Debuy Menu
java版のF3のような機能で、いろんな情報を表示できます。
Movable Paperdoll
左上の自分と同じ動きする奴を移動できます。
Potion HUD おすすめ
バフを表示できます。
Server IP
いま入っているサーバーのIPを表示できます。
Therd Person Nametag
3人称視点の時自分のネームダグが見えます。
Waypoints おすすめ
ウェイポイントを使えます。
まとめ
今回はOnix Clientの全機能紹介しました。
Onix Clientの入れ方はわからない人はこちらを見ましょう。https://setsuyuki.hatenablog.com/entry/onixclient