【マイクラ】全バージョン対応!超簡単!MODの入れかた【GDLauncher】【JAVA】
今回は「GDLauncer」を使って超簡単にMODを導入する方法を紹介します。
しかし、MODを入れること自体MINECRAFT JAVA EDITIONじゃないと出来ません。
統合版では導入できません。
GDLauncherとあ
GDLauncherとあ皆さんがJAVA版をプレイする時使ってるであろう公式(デフォルト)ランチャーより断然便利です。
しかし、日本語不対応やスキン変更できないなどのデメリットがあります。でも日本語対応してなくても使えるし、スキンはブラウザや公式ランチャーから変えてます。
GDLauncherの最大のメリットはMOD導入が簡単だということです。
GDLauncherの導入
GDLauncher - A Custom Minecraft Launcher
このサイトにアクセスして、「Download Now!」をクリックして、自分の使っているOSをクリックしましょう。
ダウンロードされたexeファイルを起動してインストールしましょう。
そしたらJava Setupが出てくるので「Automatic Stup」をクリックしよう。
そしたらサインインが求められるので「Sign in with Microsoft」をクリックしてマイクロソフトアカウントでサインインしよう。
下矢印をクリックして説明みたいなやつを見ておこう。
起動構成の作り方
左下の十字をクリックして「Select a varsion」で好きな起動構成を作ろう。
今回はFabric1.19を入れていく。そして矢印。
おすすめのバージョンは1.16以上はFabric。1.16未満はForge。理由は1.16以上のFabricにはSodiumというOptifineを超える軽量化MODがあるからです。
起動構成の名前を付けよう。しかし日本語は使えません。そしたら自動で作られます。
MODを入れよう
起動構成を作り終えたとおもいます。
さっき作った起動構成を右クリックして「Manage」をクリックしよう。
「Mods」をクリックしよう。
「Add Mod」をクリックしよう。
「Search」で入れたいMODを検索してインストールのマークをクリックしよう。
Curse Forge内のMODなら検索して入れれます。
そしたら導入されています。赤枠で「ON、OFF」できます。公式ランチャーより便利な部分です。
起動構成をクリックすると起動できます。
Curse Forge外(OptiFine)の入れ方
起動構成を右クリックして「Open Folder」をクリック、
そしてmodsフォルダに入れたいMODを入れるだけ。
まとめ
GDLauncherは絶対公式ランチャーよりは使いやすいので使おう!
Curse Forge Appと比較しています。
【マイクラ】どっち?GDLauncher VS Curse Forge App メリットデメリット紹介【JAVA】 - セツユキブログ